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ハンディーなスティックタイプの手軽なケーキバー。
雑誌やテレビなどにも取り上げられる事が多く、
「チーズケーキバー?ああ、アレのコトね^^」なんて感じで
皆様も、1度はこの名前を耳にした事がおありでしょう。
ネット販売では1分で完売 なんて事もあるとか!
その人気の秘密はドコにあるのでしょう。
この『みるくチーズケーキバー』
派手なデコレーションは無くとも、製品の原材料と技術には
職人さんのこだわりが ぎゅぎゅうっと凝縮されているのです。
濃厚なチーズの風味を持つ デンマーク産クリームチーズ
特徴が違う2つのクリームチーズが絶妙にブレンドされています。
風味とコク、両方が際立つワケですね^^
キレのある酸味でチーズに爽やかさを、
生クリームを煮詰めて凝縮した クレーム・ドゥーブル は
フランス語で「2倍のクリーム」の意味を持つほどに
ミルク風味が濃厚です。
この2種類の名脇役が、チーズの美味しさをさらに引き立てます。
なんどもなんども漉し器で漉し、とてもなめらかにしてから
クッキー生地の上に流し、低温でじっくり焼き上げます。
こうして出来上がった 板状のチーズケーキを
食べやすくカットし、キレイに個々包装したものが
正規品として市場に流通しています。
通常の2倍濃厚な クレーム・ドゥーブル、卵、コーンスターチ・・・
これだけの「濃い」生地を じっくり焼くには
温度管理や火加減にとても気を配らなければならない。
ベテランの職人さんでも、
どうしても表面に 少しだけ ひび割れ が出来てしまうことも。
そして、板状のチーズケーキを 棒状にカットしていくと
当然 両端の部分が余ります。
先ほども申し上げたように、焼き加減が非常に難しいお品です。
タイミングや火の当たり具合が少し違うだけで、
レモン色のハズが こんがりキツネ色 になってしまう部分も出てきます。
そういう部分はケーキ表面の乾燥が進んでいるので ひび割れやすいのです。
棒状カットの後に余った 端っこは、
大きさも 焼き上り具合も まちまちです。
真ん中部分よりも 火の当たりは強くなるので
こんがり 香ばしく焼きあがる・・・
アレ? それって、美味しそうじゃ ありませんか?
そんな美味しそうな部分は、今までは
パティシエさんのお口に入るか、もしくは 廃棄処分されていました。
パティシエさんが食べるのは ともかくとして
廃棄処分とは・・・
も、も、も、勿体無い!!!
そこで、廃棄予定だった部分だけを大量にまとめて
正規品よりもずっと低価格で提供しては?というアイディアから
『みるくチーズケーキバー ワケあり 1㎏ 』が生まれたのです。
この『みるくチーズケーキバー ワケあり 1㎏ 』、販売開始当初は
30分で300セット売れてしまったそうです。
現在もその人気は衰えず、売り切れ必至な状態です。
だって、正規品とほとんど変わらないお味で
むしろ香ばしい部分も味わえて
しかも、低価格で 一度に大量にGETできるなんて
どう考えても お得ですよね。d(>_< )Good!!
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